MELOGRAPHICA
チョコレートコスモス
チョコレートの街は今 夢の中へ...♪
空
月が昇るころ
海
歌声が響くよ
聞こえる
おやすみ 子守唄
きっと
同じ 夢を見る
そっと
僕の声に重なる 和音で
君が歌うから
間違いだらけの 星座占いに
未来を任せて
さぁ
一緒に 眠ろう
ほら
指切りね
チョコレートの街に
今 飛び込みたいの
光る三日月
ときめきが踊りだす
金平糖が 瞬く夜空
幸せをあげるわ
甘い コスモス ha...
なんで
うまく笑えない
なんか
うまく眠れない日が続いて
心が疲れたら
ちょっと
ご褒美をあげて
ほら
優しいチョコレート
一口 笑顔になるよ
真剣な顔で 未来見つめてる
追い風に任せて
さぁ
一緒に飛ぼう
ほら
微笑んで
チョコレートの街に
今 飛び込みたいの
飴細工リボン
ときめきが騒ぎ出す
綿あめに乗って
銀河の彼方へ
幸せをあげるわ
甘い
コスモス
ha
コスモス
赤い イチゴジャムで
愛を描いて..♪
チョコレートの街に
ほら
朝が来たなら
僕のとなりで 眠ってる君の顔
お疲れの まつげの先に
優しい歌が届くよに
チョコレートの街に
今
飛び込みたいの
光る三日月
ときめきが踊りだす
金平糖が 瞬く夜空
幸せをあげるわ
ha..
甘い
甘い
コスモス を
今
君のそばに
チョコレートコスモス♪
Music
宇宙と君のOverture
蒼い惑星
地球が 生まれた
僕が聴いたのは 誕生を祝う音色
暖かい 愛の調べ
君が生まれた
この惑星は
いつでも太陽と月に 見守られている
優しい温度の中
ah 他のひとと 比べないで
みんな助け合って 宇宙なんだ
思い出してみてね
君の中には もう
生命(いのち)がある
君にしかないもの
その熱量(ヒカリ)に温めれる
僕は いつも ah..
blue berry march
ブルーベリー ほうばって
夏の月に 手を伸ばしてみる
あの 満月は君によく似ているから
あの子みたいにもっと
私も可愛くなれたなら
君の近くで 笑ったりできるかな
まだ付き合ってない
君とあの子の距離
期待しちゃう 妄想 膨らむ
望みばかり溢れてく
もしも また君に会えたって
何もできないのに
おはようやおやすみでさえ
うまく 言えないのに
もしも あの子になれたとしたら
幸せになれるの?
抱きしめられる 夢を見て
今は眠ろう
でもね、あの子になって
君と笑い合えたって
それじゃ 何も嬉しくないのに...
ブルーベリー ほうばって
毎晩 月 を眺めている
ほら今夜も綺麗だ 雲ひとつない
あの子に向ける君の 優しい眼差し あの笑顔
あぁ こんなに 私は胸が痛いよ
近づけば遠くなる
追いかけっこをしてる
君の引力に惹かれても
届かないままなんて...
もしも また君と話せたら
どんな話をしよう
知りたいことがいっぱいで
困らせてしまうな
もしもあの子になれたとしたら
そんな気持ちは捨てて
ありのままの 私のこと
伝えらたら
追いかけるのは
(もう終わりね)
独り占めにしたいんだ
(てを繋いで)
月明かりの下を 歩きたい
(勇気出して 一歩踏み出そう)
近づけば遠くなる
追いかけっこをしてる
君の引力に惹かれても
届かないままなんて...
もしも また君と話せたら
どんな話をしよう
知りたいことがいっぱいで
困らせてしまうな
もしもあの子になれたとしたら
そんな気持ちは捨てて
ありのままの 私のこと
伝えられたら
淡い気持ちの中で 息継ぎをしているんだ
いつか 君と手を繋ぐその日まで
ブルーベリー ほうばって
夏の月に 手を伸ばしてみる
あの 満月は君によく似ているから...
蝶々コンパス
スタート切れない その理由を
いつも 「誰か」の所為にしていた
「私はどこを目指しているの?」
自分の未来から 目を逸らさないで
変わりたいなら もう逃げないで
コンパス廻す 準備はいい?
蝶々コンパスの針が舞う
"本当"の気持ちを映し出す
さぁ もっと 私らしく
蝶々コンパスの針の先
向かうことを怖がらないで
さぁ 行こう
心が行きたい 方角へ
何をしたいか決めた後に
ぶつかる壁に 落書きしよう
嫌われる覚悟した時に
やっと未来を 信じられるんだ
磁石のように 惹かれ合うまま
やりたいことを 全部やろう
蝶々コンパスの針が舞う
毎日変わる この世界を
いつだって 味方につけて
向かい風が吹いたって
コンパスの軸はブレないよ
さぁ 行こう
なりたい 私に会いに行こう
やりたいことは 誰かに
決めて もらうものじゃなくて
いつも 選ぶ 権利は
私の心のコンパスに…
てふてふコンパスの針が舞う
"本当"の気持ちを映し出す
さぁ もっと 私らしく
てふてふコンパスの針の先
向かうことを 怖がらないで
さぁ 行こう
心が行きたい 方角へ